フスフレーゲって知ってる? その2 〜道具編〜
日曜。みなさんいかがお過ごしですか。
さて、前回の記事ではフスフレーゲのこと、ざっくりご説明しました。
読み返してみると本当にざっくりで。。。
なんだいフスフレーゲって?させてしまったかも。。。と少し反省気味です。
それと、同時に文章にすることの難しさをひしひしと感じております。
説明全然分からない。。。って方いたら、コメントしてくださいね。
さてさて、前回の記事では
“機械と道具を使ってウオノメ・タコ・巻き爪をケアしていく”
と書きました。
どんな機械を使うかというと。
まずはこちら ↓
フレーザーって言います。
左下にあるチップを右にある機械に差し込んで。
皮膚の中に入り込んだウオノメをどんどん削ります。
チップを変えると、爪の表面を滑らかにもできる優れものです。
フスフレーゲ発祥の地、ドイツで作られたものです。
さて、今週はすごく大きなウオノメでお困りの方のケアをしました。
足の裏にできたウオノメで歩くのも大変だったとのこと。。。
痛みがすっきり取れて帰られる姿をみるのが本当に嬉しいものです。
10月に入って空気が乾燥し始めましたね。
そろそろ、足の保湿を始めると冬にひび割れにくくなります。
早めの保湿おすすめです〜。
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